10年ぶりの名護ハーリー大会!
2026.10.06
こんにちは~!5年ぶりの『どぅちむにー』担当、ぴょんきち(島袋ゆき)です。
以前、ひとりごとでも書かせていただきましたが
10年前まではハーリーチームに所属しハーリーシーズンは毎週末のように大会に参加していた私。
チャンスに挑戦の夏。 | 沖縄 体験やんばる自然塾 公式ホームページ(以前の記事もぜひご覧ください)
子供が生まれた後はチームや大会からも距離が出来ていましたが
今年でチーム結成25周年を迎え アニバーサリーイヤーということもあり、有難いことにOBチームとして一緒に漕がないか?とお誘いをいただきました。
何の練習もせず本番のみの参加となりましたが、懐かしいメンバーと懐かしい疲労感・・・いろいろと感じることがあったので書かせてください。
〇25年分の情熱と思い出が集合
毎年目標にしているのが名護市で開催される『名護市長杯・全島ハーリー大会』。
チームのフィールドである名護市で行われる大会ということもありますが
大会の規模も・参加チーム数も圧倒的に多く、ハーリーチームなら この大会の優勝を目標に頑張るというチームも少なくない大会です。
OBメンバーに声をかけ、OBだけで2チーム・現役メンバーの1チームが出場しました。25年という長期間を強いチームとして維持してきた情熱をしっかりと繋ぎ、チームを継続してきてくれたメンバー・先輩方、とても誇りに思います。
それぞれ集まると呼び起こされるものがあるようで、半分同窓会のような雰囲気と、懐かしい話・近況の話題で休憩テントは持ちきりでした。
〇優勝を逃し続けた『名護市長杯・全島ハーリー大会』
女子ハーリー大会の中でも強いチームであることは間違いなく、毎年各地の大会で優勝しているのですが、『名護市長杯・全島ハーリー大会』のみ2位・3位ばかりで優勝を逃し続けていました。(少なくとも私が知っている14年は優勝なし)
ですが、今年は現役メンバーの情熱がしっかりと実を結び、なんと優勝を果たすことが出来たのです!記念となるアニバーサリーイヤーでしっかりと結果を残し、うれし涙を流すメンバーを見ると とてもキラキラしていて、羨ましく感じました。
〇思い出す大好きだったあの感覚と今の自分。
さて私達OBメンバーはどうだったかというと、もれなく2チームとも予選落ち。
皆での練習もなく、ぶっつけ本番の結果としては順当だと思います。トホホ・・・。
久しぶりに漕いだハーリーの重さはとても重く、たった300Mの短い距離ですが
ターンをした後の折り返し後は、もうヘトヘトでギリギリゴールを目指すレベルでした。
自分が『しんどい!』と感じるタイミングはメンバー皆がきつく感じているもの、きつい時ほど
お互いに声を掛け合い『よしっ!頑張ろう!』と気持ちをそろえ一つになる感覚がよみがえりました。現役メンバーとして必死になって頑張っていた頃、この感覚が大好きで楽しくて頑張っていたことを思い出しました。
今回、初めてハーリーを漕ぐ姿を娘達に見せましたが、母の頑張る姿はそこまで印象に残らなかったようで『かっこよかったよ~』とは言いながらも、休憩所でふるまってもらった
人生初ヤギ汁の美味しさに衝撃を受け、帰りの車ではずっと『またヤギ汁食べたい!』の話ばかりでしたね。私自身、現役メンバーの頑張りを見て、羨ましいな・格好いいなとは思いましたが、もう一回漕いでみよう!とは感じなかったのも事実。
子供達の手が離れる迄、あと6~7年。何かに夢中になり情熱を向けられる時間をもちたいと思いながらも、実行できない期間を苦痛に感じたこともありました。ですが今は『ヤギ汁』の話ばかりする娘との時間をシンプルに大事にしようと思えています。今の私には現役メンバーはちょっとまぶしすぎたかなぁ…。ただみんなの頑張りに刺激やパワーをもらえたのも確かです。今はこの毎日を大切にし、たまには母ちゃんとしてではなく、自分の時間を大切にして何かに夢中になる大人としての姿を、娘にも見せていきたいと感じた1日でした。
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